Shinichiro Fukuda2020年2月24日1 分Next Day日が空いてしまいましたが、 2/20沢山のご来場有り難うございました! サポートの仕事の時と違うなと思ったのは、終わった後のやりきった喪失感のような感覚が無くて、次に進める喜びが強いところかもしれません。 僕の場合ですが。...
Shinichiro Fukuda2020年2月18日1 分CD配信をさせて頂いて、生意気にも配信サイトの聴き比べなどやったりして、その音の差に驚いたりしてみましたが、、 やはり圧倒的に今はまだCDですね。 当たり前か笑 しばらくCDを聴いて無かったので、少し驚き過ぎてしまいました。...
Shinichiro Fukuda2020年2月17日1 分Artアートっていうと難しいとか気取った印象があるかもしれません。 作法が必要というか、何々を知ってないといけないというか。 でも、近藤康平くんの作品を見るとそうじゃ無いと教えてくれます。 アートはとても普遍的な事だと。 例えば満開の桜を見て綺麗だと思う想いを、人の手で再現する事...
Shinichiro Fukuda2020年2月15日1 分パレード 元々は大スターや、ミッキーマウスや、天皇、皇后両陛下や、いわゆる象徴とされている方々の、象徴では無い時間をイメージして作っていたのですが、演奏していると、今はもう会えない大切な方々のことばかり頭をよぎるようになってきて、最終的にはその方々や、今も会える大切な方々への曲になり...
Shinichiro Fukuda2020年2月14日2 分SHINOS AMP今日とある事で悩んでいて、結論が出そうで出なかったのですが、メンテナンスに出してたギターアンプを引き取りにSHINOSに行ったところ、スッと結論が出ました。 ギターアンプはもちろん素晴らしく復活を遂げていたのですが、ついでに試奏させて頂いたSHINOS製のエフェクターがとて...
Shinichiro Fukuda2020年2月10日1 分滲むアルバム「Blur」の5曲目。「Blur」 バンドをする時でも誰かと何かをする時でも、 人と人が関わる時に、始まる前から自分で距離感を決めて壁みたいなものを作ってしまうと、それは長くは続かないし楽しくないです。 とらわれずにその時その時に関わり、その時にしかおきない、魔法の...
Shinichiro Fukuda2020年2月9日1 分街宵の月その短い言葉が持つ雰囲気で、映画一本分ぐらい、またはそれ以上の想像や物語が膨らむことがあるのが、日本語の素晴らしいところの一つだと思っています。 以前即興小説のイベントを催した時に、その日がたまたま満月の前日でしたので、いろいろ調べていたら、満月の前日の月は「待宵の月」と呼...
Shinichiro Fukuda2020年2月8日2 分螺旋越路よう子が歌ってくれた、アルバム「Blur」の三曲目「rasen」 今はあまり活動出来ておりませんが、soranomiというバンドをやっていた時代があって、最初に出来た曲でした。 一瞬の集中力みたいなもので、あっという間に出来て、たしかAメロをギターで作って、サビをピアノ...
Shinichiro Fukuda2020年2月7日2 分3人で歩くときの図形「Blur」2曲めはTricycle。 特に野毛や下北沢や自由が丘などの飲屋街で飲み歩くときの、1軒目から2軒目に3人で歩いて行く時の感じが好きです。 3人で街を歩くと、微妙に歩幅を合わせながら、何となく同じ距離を保つので、誰かだけが離れて歩くというのは稀です。...
Shinichiro Fukuda2020年2月6日1 分リハーサル昨日は2/20のソロライブのリハーサルでした。 出演してくださる皆さんお忙しい中、その時の100%の力と気遣いで本番を盛り上げようとしてくれていて、とても有り難い気持ちと自分の曲を合奏できる喜びで、夢中になって演奏していました。...